お子様の診察について

お子様の診察

当院では、お子様に安心・安全な診察・処置を行うため、保護者の皆様のご協力をお願いしております。以下に、受診の際の注意点をまとめましたので、事前にご一読ください。

診察前のお願い

  • 診察前の飲食は、できるだけお控えください。診察中の嘔吐の原因となるほか、口の中に食べ物が残っていると、正確な診察が難しくなる場合があります。
  • 診察では、耳・鼻・のど・首の診察を行います。待合室では、マフラー・帽子・ヘルメットなどは、あらかじめ外してお待ちいただきますようお願いいたします。

診察室に入られた際のお願い

  • お荷物を置いていただいた後、保護者の方が診察椅子に座り、お子様を抱っこした状態でおかけください。
    ※お一人で座ることができ、落ち着いて診察を受けられるお子様の場合は、お子様のみで座っていただくことも可能です。
  • 抱っこベルトをご使用の場合は、診察前にお子様をベルトから出し、お子様の顔を医師側に向けて抱っこして頂きますようお願いいたします。

診察・処置について

耳鼻咽喉科では、診察に加えて、鼻水の吸引、耳だれや耳垢の除去など様々な処置を行うことがあります。これらの処置は、内服薬以上に高い効果が期待できる場合もございます。特にお子様は鼻水が出やすく、中耳炎を起こしやすいため、耳や鼻の処置が必要となることが少なくありません。
当院では、処置の際は細心の注意を払い、できる限り恐怖心を与えないよう配慮しております。しかしながら、お子様にとって慣れない環境や処置に対して不安や恐怖を感じ、動いてしまったり泣いてしまうこともございます。
お子様を固定することに対し、「かわいそう」と感じられる保護者の方のお気持ちは、当院スタッフも十分理解しております。一方で、体が十分に安定しないまま処置を行うと、思わぬ事故につながる可能性があるため、安全を最優先に対応しております。
処置の際には、内容や必要性をご説明したうえで、お子様を座らせ、上からやさしく包み込むように支えていただく形でのご協力をお願いしております。

お子様の安全な診療のため、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

お子様のみでの受診について

当院では、安全で適切な診療を行うため、お子様のみで受診できる年齢を原則15歳以上としています。
医療行為を行う際には、診療内容について十分な説明を行い、同意をいただくことが必要です。
未成年(18歳未満)の方は、ご本人のみでは同意いただけない医療行為があるため、15歳以上のお子様でも診療内容によっては保護者の方の同伴をお願いする場合がございます。

15歳未満の方

保護者の同伴が必須です。
お子様のみで来院された場合は、診療をお受けいただけませんのでご了承ください。

15〜17歳の方

保護者の承諾がある場合に限り、お一人で受診できますが、診察内容、必要な処置や検査などによっては、改めて保護者同伴での受診をお願いする場合があります。当院からはご連絡はいたしませんのでご了承ください。
※お子様の単独受診後の、お電話での病状問い合わせは通常業務に差し支えますので、対応いたしません。
※お子様の単独受診後の、保護者の方が直接来院されての病状問い合わせは、再診の扱いとし、診療受付順にて医師より診察室でお話いたします。

18歳以上の方

お一人で受診できます。
検査や処置についても、ご本人の同意により実施できます。
ただし、診療内容によっては、ご家族の方の同伴をお勧めさせて頂く場合がございます。

ご理解とご協力をお願いいたします。