当院でできること・できないこと

できること・できないこと

当院は耳鼻咽喉科クリニックです。CT検査、細径内視鏡・顕微鏡・聴力検査などの検査は一通り可能で、アレルギー検査「ドロップスクリーン」や、簡易睡眠検査及び睡眠時ポリソムノグラフィー(PSG)、聞き取り能力を評価する検査、お子さまの睡眠検査など、クリニックでできる範囲の検査は充実させておりますが、病院などと比較するとできる検査は限られております。また、手術治療を行える設備はありません。
当院で対応困難と判断した場合には、高次医療機関に御紹介させて頂いております。何卒ご了承のほどお願いいたします。

当院でできること

  • 耳鼻咽喉科領域全般の診察:
    • みみ…中耳炎、難聴、耳垢、鼓膜穿孔など
    • はな…花粉症、副鼻腔炎、鼻出血など
    • のど…風邪、扁桃炎、声の擦れ、咳など
    • その他…顔面神経麻痺など
    ※詳細は「ホーム」を確認頂ければ幸いです。
  • 小児のみみ・はな・のど(0歳児から対応可能です)
  • 上咽頭擦過療法(Bスポット療法)
  • 睡眠時無呼吸症候群の簡易睡眠検査・睡眠時ポリソムノグラフィー及びCPAP治療
  • 耳介血種の血抜き
  • 中耳炎に対する鼓膜切開
  • 大人の鼓膜チューブ留置
  • 花粉症の舌下免疫療法
  • 聞こえの検査(聴力検査、聞き取りの検査、ティンパノメトリー)
  • アレルギー検査(ドロップスクリーン)
  • 血液検査(6歳以上かつ検査への協力が得られる方)
  • 予防接種

当院でできないこと

  • 手術全般(副鼻腔炎の手術、みみの手術、のどや声の手術、いびきの手術など)
  • 胸部レントゲン検査:
    肺炎の有無やマイコプラズマ肺炎の確定診断は困難です
  • 頸部CT:
    当院のCTで撮影可能なのは副鼻腔および大まかな耳所見のみです。頸部のCT検査は困難ですので、必要と判断した際にはご紹介させて頂きます。
  • 乳幼児の聴力検査:
    当院の聴力検査では、お子様自身に聞こえたかどうか教えてもらう必要があります。そのため、検査に協力頂ける年齢(おおよそ6歳前後)になってからになります。その前に検査が必要と判断した場合には、言語聴覚士のいる病院にご紹介させて頂きます。
  • 嗅覚検査(T&Tオルファクトメトリーなど):
    嗅覚障害の診察や加療は可能ですが、精査はできません。
  • 味覚検査(電気味覚検査など):
    味覚障害の診察や加療は可能ですが、精査はできません。
  • 腫瘍性病変の病理検査:
    腫瘍の発見は可能ですが、その腫瘍が良性か悪性かなど、詳細を評価することは困難です。

クリニックは、病気でお困りの方が最初に相談する“入口”です。
「当院でできるかどうか」を患者様ご自身が迷われる必要はございません。
必要な検査や治療については、まず当院でしっかり評価し、当院で可能なことは適切にご提案します。もし専門的な検査・治療が必要と判断した場合は、責任をもって高次医療機関へご紹介します。