- 2026年9月7日
- 2026年9月8日
インフルエンザ・新型コロナウイルスの予防接種について
10月1日より、インフルエンザと新型コロナウイルスの予防接種がスタートします。
当院では、
・インフルエンザ:
インフルエンザHAワクチン(注射)・・・当院では3歳以上を対象とさせていただきます。
フルミスト(経鼻ワクチン)・・・2~19歳が対象です。
・新型コロナウイルス:ヌバキソビット(不活化ワクチン)
で予防接種を行っております。
予防接種の料金について
【1】インフルエンザ
(1)インフルエンザHAワクチン(注射ワクチン)
・助成無しの方…3,000円
・高齢者インフルエンザ予防接種助成制度を使用して接種される方…無料
・小児インフルエンザワクチン任意接種費用の助成を使用して接種される方…無料
(2)フルミスト(点鼻ワクチン)※2歳以上19歳未満の方が対象となります。
・助成無しの方…8,000円
・小児インフルエンザワクチン任意接種費用の助成を使用して接種される方…2,000円
【2】新型コロナウイルス
ヌバキソバット
・助成無しの方…15,000円
・新型コロナウイルスワクチンの助成を使用して接種される方…無料
当院での予約方法
当院では、インフルエンザと新型コロナウイルスの予防接種は、基本的に予約制とさせて頂いております。
HP上で、1ヶ月先まで時間指定で予約ができますので、是非ご活用ください。
助成制度についてのご注意
・助成を受けるには、自治体が発行する予診票が必須です。対象者には自治体から予診票が郵送されます。紛失時は再交付が必要です。
・助成期間外の接種は全額自己負担(償還払い制度なし)となるので期限に注意してください。
※特に3〜13歳未満のインフルエンザHAワクチンの場合には、2回接種なので1回目のタイミングに注意してください。
・助成制度は、国および地方自治体により管理されているため、お住まいの自治体によって制度内容が異なります。また、制度内容は年度ごとに変更される場合があります。詳細はお住まいの自治体のHP等をご確認ください。
(参考)それぞれの予防接種について
【1】インフルエンザ
・注射ワクチン(インフルエンザHAワクチン):3歳以上から
・点鼻ワクチン(フルミスト):2歳以上19歳未満
◎フルミストの特徴
・フルミストは、鼻に噴霧して接種する点鼻ワクチンです。注射が苦手なお子様にも選択肢となります。
・対象は2歳以上19歳未満で、1回の接種で完了します(両鼻に噴霧)。
・生ワクチン(弱っているが、ウイルスは生きている)のため、体調や基礎疾患、受けている治療内容によっては接種できない場合があります。
詳細は下記「フルミストの注意事項」をご確認ください。
◎投与法
◆インフルエンザHAワクチン
・3歳以上~13歳未満:0.5mLを2回注射(4週間隔)
・13歳以上:0.5mLを1回注射
◆フルミスト
2歳以上19歳未満:両鼻に0.1mLずつ(合計0.2mL)を1回点鼻
◎フルミストの注意事項
フルミストは生ワクチン(弱っているが、ウイルスは生きている)です。
以下の方は接種できない、または注意が必要です。
・免疫抑制治療中の方(ステロイド内服・免疫抑制薬など)
・妊娠中の方
・接種後1~2週間は、免疫不全の方との密接接触は避けてください。ワクチン内のウイルスが排出され、感染するリスクがあります。
・授乳中の方は、授乳自体は可能ですが、接種後1~2週間はお子様との密接な接触を控えてください。感染のリスクがあります。
・接種後にインフルエンザの迅速検査で陽性反応を示す可能性があります。
【2】新型コロナウイルス(ヌバキソビット)
◎ヌバキソビットの特徴
新型コロナウイルスのワクチンというと、接種後の発熱や倦怠感が強いなど、あまりいい印象を持たれていない方が多いかと思います。
当院が使用しているヌバキソビットは、組み換えタンパクワクチンで、mRNAワクチンとは異なるワクチンを使用しているため、発熱や倦怠感などの副作用が抑えられていると言われています。
※副作用の出方には個人差があります。ヌバキソビットなら副作用が出ないという訳ではありません。
◎投与法
・6歳~12歳未満かつワクチンの接種歴の無いお子様:1回0.5mLを3週間隔で2回筋肉注射
・12歳以上:1回0.5mLを1回筋肉注射
※6歳~12歳未満の方で、ワクチン接種歴のあるお子様の場合にはヌバキソビットの適応はありません。